ストレスは悪いもので出来るだけ減らすべきと思っていませんか??^ ^
それ…
実は…
思い込みでウソなんです(*^^*)
ストレス自体に身体に悪影響を及ぼすことは無いんです。
最近研究の論文で発表されました(o^^o)
では、ストレスの何が身体に悪いかと言いますと、、、
ストレスは身体に悪いんだと自分で思うこと‼︎
これです(・ω・)ノ
これなんです(・ω・)ノ
その思い込みがストレスの悪影響を及ぼしてるんですね^ ^
要は自分で自己暗示を掛けているんです。
ある国際金融機関の400名近い従業員を対象とした研究では、
ストレスは悪いものと考えてる人達と、
反対にストレスは学びと成長だと考えてる人達とで調査を行いました。
その結果、学びと成長だと考える人達は、
「ストレスは悪いもの」のグループと比べてより健康で、人生への満足度が高く、仕事のパフォーマンスでもかなり優れていたそうです!(◎_◎;)
まとめると、
何か問題が起きた時、今よりも良くなるってことだよな〜〜〜と考えられるようになれば最強です^ ^
ストレスを意図的に力に変える事が出来るようになります!
力とは行動です(*^^*)
何事も行動が全てです。
自分を卑下することなく行動していく事で、人生は変化して行きます。
では少しでもお役に立てれば幸いです^ ^
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